きずな
「いのち・こころ・みらい」をつなぐ。NPO法人 岡山・ホームレス支援きずな

団体名

特定非営利活動法人
岡山ホームレス支援 きずな

設立

2011年12月27日

活動理念

生活困窮者の命を守り命をつなぐ
「ホームレス」を生まない社会をつくるために
共に働く地域の誰もが孤立せず
共に歩み 共に生きる

活動内容

岡山・ホームレス支援きずなは、ホームレス状態になるおそれのある人々、ホームレス状態に置かれた人々に対して、積極的な関わりを持ち、様々な社会資源を利用して衣食住の確保や就業の機会の確保など、社会的な自立に向けた事業を行っています。当法人では、「ホームレス」の意味を広く捉え、路上で生活している人のみに限定せず、不安定な居住状態にある人々、地域で孤立しやすい人々、過ごす居場所がない人々などもサポート対象としています。サポートの最終目的を、ホームレス状態を脱するだけではなく、当事者の方に伴走するような形で、その方が誰かとつながり、そして地域社会の中で各々が支えあえるような状況を目指し、路上生活者等の命をつなぐための炊き出しや巡回活動、健康・法律・年金などの相談支援や居場所づくり、見守り活動による自立や就労支援を下記事業を通じ行っています。

事業内容

【1】ホームレス状態にある人々へ応急援護、相談、自立のサポートおよび実情把握による支援事業
【2】ホームレス状態から自立した人々への地域定着のためのパーソナルサポート、アフターケア事業
【3】生活困窮者自立支援法に基づく一時生活支援事業(岡山市委託事業)、自立準備ホーム(岡山保護観察所委託事業)の運営など

連絡先

〒700-0821
岡山県岡山市北区中山下1-5-25
YMCAせとうち内
TEL:086-221-2822 FAX:086-201-5508
MAIL:info@okayamakizuna.com

許可番号

居住支援法人(岡山県認定)
指定日:2019年7月1日
【岡山県居住支援協議会url】
http://bit.ly/35k5gFM

役員

理事長
宇野 稔/牧師

副理事
岩田弘明/司法書士
難波幸矢/日本基督教団東中国教区常置委員
     元瀬戸内ハンセン病人間回復裁判を支える会代表
     東中国キリスト者障害を共に学び共に担う会会長

理事
太田直宏/岡山YMCA総主事
新名雅樹/社会福祉士・伴走型支援士1級
成澤貴子/大学非常勤講師

監事
井上雅雄/弁護士

定款/役員名簿/事業報告

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組織図

組織図

理事長挨拶

ご挨拶

 この度は「きずな」のホームページを開くに当たり、心を寄せて頂き、見て、聞いて、接して下さり誠にありがとうございます。
初めまして、私は1999年より兵庫から岡山に移り教会の牧師として働き今日に至っています。と同時に2002年12月より「岡山の野宿生活者の冬を支える会」のメンバーとなり活動を続けています。2018年3月に50年間の牧師生活を隠退しております。2011年12月に「きずな」はNPO法人格を取得し新たな活動を開始している状況ですから、隠退教師という身分と賜物とを役立てて行こうという思いから、この法人のために用いられている者として共に歩んでいます。
『 法人の活動理念 ~目指しているもの~ 』

 ホームレス状態の方のいのちを守り、いのちをつなぐ”ホームレス”を生まない社会をつくるために共に働く地域の誰もが孤立せず、共に歩み、共に生きる。(定款より)
 私は、この働きを担って行く中で、人間は他人の窮状に対しては無関心で居られるという点です。一人一人がほんの少しでもいいから困っている人の事を考えるために向きを変えることは出来ないのでしょうか。私たちは社会の成り立ちや、仕組みを考えますが、先ず一人一人が当たり前の生活を為すためにも、皆が真に優しい人になり、本当に苦しいと感じている人は、周りの人に助けてくれと云えるような人間関係の中を歩んで行きたいのです。
 1人の百歩より100人の一歩の方が喜びは大きいのです。奥田知志さんの言葉を借りるならば、「絆(きずな)」という言葉には「傷(きず)」が含まれていると云われます。他人と会えば傷つくこともありますが、他者に出会うこと以外に人生の喜びを感じる方法はないとも云われています。
 人は傷ついてこそ、優しくも、強くもなれるのです。それでこそお互いが「助けて」の叫びの関係が成就するのです。このようなことを常にすえて活動を続けています。
理事長 宇野 稔

きずなの歩みとホームレス支援の全国的な動き

きずなの歩みとホームレス支援の全国的な動きの図表